アーカイブ ‘ 2016年 1月

アレクサンダー・ローエンのインタビュー

バイオエナジェティックスの創始者、アレクサンダー・ローエンのインタビューのオムニバスです。ローエンの著書からも彼の人柄と表現力の素晴らしさは感じられますが、動画から伝わる彼の表情、声の質、目の優しさからも、同じものが感じられます。リスニングに誤りがあるかも知れませんが、以下が印象に残った彼の言葉です。日本で彼の著作の多くが絶版となっていることは、大袈裟な言い方かも知れませんが、悲劇です。

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◎スピリットを身体に戻せば、身体はより活き活きし、スピリットはもっと高揚し満たされる。

◎グラウンディング、ブリージング、ヴァイブレーションは、セラピーを行う上で私にとっての3つの基本である。

◎頭に重点を置く文化は「もっともっと」となり、考えることとパワーが強調され、「感じること」は最後となる。

◎健全な人は、身体は活き活きして元気で、目は輝き、声は快活で、その人には優しさと優美さがあり、勇気が現れていて、エゴに支配されていない。

◎ エネルギープロセスは、呼吸をホールドすることによって、感じることを止める。もし呼吸を自由にして十分できるようになれば、エネルギーは強くなり、感じることも強まる。呼吸を止めれば、酸素がなくなると火が徐々に弱くなって冷たくなるように、感じることは小さくなる。そうすると「考え」がやってくる。

◎グラウンディングとは、文字通りエナジェティックに大地にコンタクトすることである。

公開ワークショップの詳細

冬の八ヶ岳2月12日から14日にかけて、山梨県北杜市清里にて行われます公開ワークショップの詳細が決まりましたので、お知らせいたします。フライヤーを作成いたしました。ご興味のある方は、こちらからお入りください。

フライヤーに記載しましたが、今回のテーマと内容を下記に掲載します。


〜 からだに根ざした生命エネルギーを自由にする 〜

構造化された、微細な生命エネルギーのブロックを解放するための
3つの技法を紹介するワークショップ

今回の公開ワークショップでは、からだとこころのなかにある制限とブロックの3つのレベルを学ぶとともに、それらを自由にするために適切なタッチ(hands-on)の技法を学んでいきます。

ライヒ派のモデルでは、私たちのからだには筋収縮によって誰のなかにも本質的に生じうる体節が7つあるとして、ライヒ派のセラピストはその体節と身体的な呼吸を扱います。ゲルダ・ボイスンが創始者であるバイオダイナミック心理療法には、それらに加え、基本的なアプローチとして身体の組織の異なるレベルへの理解と、筋肉と組織への特別な技法があります。

2番目は、頭蓋仙骨(cranio-sacral)のモデルです。セラピストは、深部にある脳脊髄のなかを流れる脳脊髄液のパルスを扱います。このパルスは「原初呼吸(primary breathing)」、もしくは「生命のパルス(life-pulse)」と記述され、骨と筋膜の動きと制限にも関連しています。

3番目 は、さらに微細なレベルになります。エーテル体、もしくは生命エネルギー構造(bio-energy structure)として見出されたもので、この構造には流れとブロックのパターンがあります。このレベルは「無意識の宝庫」と呼ばれ、このレベルに対してボディサイコセラピーは、統合の新しいレベルに最終的に到達するために、記憶を蓄える「固まった無意識の宝庫」を次第に解放する効果的なワークとなります。エーテル体の解放は、変性意識状態を創り出すことができ、ウィルヘルム・ライヒが言うところの「流れ(streaming)という神秘的な感覚」を体験されてくれま す。

Achim

BIPS 公開ワークショップのお知らせ

冬の八ヶ岳2016年のスタートに相応しい公開ワークショップを企画しました。講師は、バイオダイナミックス学派のトレーナーであるアキーム・コルテ氏です。 アキーム氏はボディサイコセラピストであるとともに、さらにエネルギー・フィールド(オーラ)に働きかけるヒーラーでもあるのが特徴です。以前、来日した時には、41層ものエネルギー・フィールドを観ながらアプローチをしてくれました。彼は、とても繊細なワークをするセラピストで、挑発的なことは一切しない人です。どなたでも安心してご参加できます。

現在、公開ワークショップのテーマをアキーム氏と相談していますが、彼の得意とする領域のことを提供したいと思っていますので、楽しみにお待ちください。

会場は、清里の伊予ロッヂとなります。暖冬とはいえ、標高1200メートルの高原は寒いことでしょう。その分、空気はピーンと澄み渡り、八ヶ岳は美しく、夜空には満点の星が出ることでしょう。もちろん、室内は全館暖房が入ります。ぜひ、ご検討ください。テーマは決まり次第、お知らせします。

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日 程:2016年2月12日(金)14時開始〜2月14日(日)16時終了 ※合宿形式のワークショップとなります。
会 場:伊予ロッヂ(JR小海線清里駅より送迎バス) 山梨県北杜市高根町清里 3545
講 師:アキーム・コルテ(BIPS国際トレーナー)
通 訳:国永史子(BIPSディレクター)
スタッフ:贄川治樹(BIPSディレクター)
対 象:一般の方、専門家問わず、ご興味のある方
定 員:20名
料 金:70,000円(消費税、2泊4食付き)
申込期日:2016年2月5日
振込期日:2016年2月10日
問い合わせ先/申込先:BIPS 事務局(贄川) MAIL:office@bodypsychotherapy.jp FAX :050-3488-7614
申込方法:名前・住所・連絡先を明記の上、BIPS 事務局までお申込みください。
キャンセル料
14日前   :  0%(参加費全額返金致します)
13日~4日前: 50%(キャンセル料は参加費の50%)
3日以内  : 100%(キャンセル料は参加費全額)
(注)いずれの場合も返金の際の振込手数料をご負担頂きます。

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アキーム・コルテ氏の略歴

フランス在住の心理学者。1982年からボディサイコセラピー学派の一つ、バイオダイナミック心理学の心理療法を行い、バイオダイナミックス心理学のトレー ナーとして、ヨーロッパ諸国で教えている。また、デンマークにおいて、アイルランド人の透視能力を持つスピリチュアル・ティーチャー、ロバート・ムーア氏とともに、ヒーリングと精神的な成長を研究。1995年には、ロシア人心理学者、ヴァディム・ポリアコフ教授との出会いからセラピーとヒーリングに対するアプローチが劇的に変わり、身体疾患だけではなく問題行動や学習障害のある子供達など、より幅広い問題を扱うようになる。ワークの主要な意図は、個人、祖先伝来のもの、カルマを超える深い自己を活性化させ、その自己と安定した関係が築くことをサポートすることであり、人々がどんな人生の段階に居たとして も、人生における目的に向かって歩みを進めるようサポートすることである。

BIPS 最新情報ブログ

このブログはBIPS(BIO Integral Psychotherapy School)の活動に関するブログで、セラピスト養成トレーニング、プレトレーニング、公開ワークショップ等の活動をいち早くお知らせいたします。

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